本日、COMTECH本部移転予定地の地盤調査が厳かにとり行われました。
こんな風に、先がドリル状の細い鉄の棒をぐりぐりして掘っていくと
2メートルもいかないうちに堅い地盤にあたって掘れなくなってしまいました。
正式な報告書は後日となりますが、地盤についてはまったく問題なく、地盤改良や杭打ちなどの必要はまったくないということがわかりました。
いや~よかったよかった。
紅葉の方は今ひとつでしたが、帰りに寄った道の駅で見逃せない看板を発見!
奥久慈しゃもなんて聞いた事ないな~
三大地鶏をさっそく調べてみると
��1> 秋田比内地鶏 <2> 名古屋コーチン <3> 薩摩地鶏
観光客を騙してはいけません。
ただもう少し調べてみると
『日本三大軍鶏(しゃも)』というのがあって、それは『薩摩軍鶏』『東京軍鶏』『奥久慈軍鶏』だとか・・・
苗字のアクセントって人によって違うケースがありますね。
でもその中で私が高校時代から気になっていたのが「松田さん」
それまでずーっと松田といえば、「つ」と「だ」が軽くあがるアクセントが当然と思ってました。
そう、松田聖子や松田優作などです。
しかし高校の地理の五十嵐先生がクラスの「松田さん」のことを「マ」にアクセントのある呼び方をしたんです。
「マツダ」です。
私をはじめ生徒の皆はおかしいと言ったのですが、なんだかんだ理由をつけて、五十嵐先生は正当化していました。
その後、そんな変なアクセントで「松田」を呼ぶ方にはお目にかからないまま過ごしていましたが
就職後は回りにいる「松田さん」は全員「マツダ」になってしまいました。
どういうところで違いがでてしまうのか。
「マツダ」さんは「マツダ」と呼ばれると違う!と思うのだろうか?
一度「マツダ」VS「マツダ」で決着をつけてもらいたいものである。
ちょっと前になるが、テレビで「ダイアナ元皇太子妃の最後の言葉が明らかになった」
と言っていた。
ちょうど食事をしながら観ていた私はとっさに
「んなアホな?」じゃないの?
なんて冗談を言っていたら
最後の言葉は「OH My God!」だって!
これって関西弁で意訳すると「んなアホな?」ともいえないでもない!!
またもや俺って冴えてるな~と思った瞬間でした。
仕事中にデスクの電話が鳴った。
誰かと思って電話を取ると、なんと亀田史朗だった。
いろいろ大変ですね~などと話をしていると、「杉山さん!焼肉食いにいきましょう!」と誘われた。
ていねいにお断りしたんですが、もう迎えにきているというんです。
外で史朗氏と話をしていると迎えの大きな車が・・・
中をのぞくと、3兄弟が揃っており、みんなに「おじちゃーん!」と元気よく呼ばれました。
ちなみに運転していたのは大毅でした。
「結構元気そうで安心したよ。でも外向けにはしばらく大人しくしていた方がいいよ」
と適切なアドバイスをしてあげた。
まったく変な目覚めの朝でした・・・
最近気になるCM。
藤井フミヤが出ているバイク王のCMだ。
バイク好きの藤井フミヤがガレージ内で古いバイクを愛着をもってメンテナンスを行い、青空の下、出発するのだ!
本当に良いCMで、これを見た人はガレージで眠っている古いバイクを整備してもう一回乗ってみようか?
と思わせる素晴らしい出来栄えである。
バイク買取のバイク王がこんなCMやったら、ライダーのみなさんは
せっかく売っぱらおうと思ったところを踏みとどまることでしょう。