我が家を施工していただいた「木の城工房」のもちつき大会に参戦してきました。
もちろん優勝?しました。
そして一夜明けて、心地よい筋肉痛が昨日の死闘を物語っているでありました。
来年も良い年でありますように・・・
我が家を施工していただいた「木の城工房」のもちつき大会に参戦してきました。
もちろん優勝?しました。
そして一夜明けて、心地よい筋肉痛が昨日の死闘を物語っているでありました。
来年も良い年でありますように・・・
今年もこの季節がやってきました。
なんか私的には紅白歌合戦やレコード大賞やミュージックステーションスーパーライブを凌ぐ、年末恒例の楽しみな番組になっています。
小田和正がテレビで歌ってるというだけでもすごい事です。
しかも還暦を越えてあの声。特別なマイクを使ってるんじゃないかと思わせます。(もちろん良いマイクは使ってると思いますが・・・)
また来年が楽しみです。
お食事中の方、失礼します。
私の勤務先は食品工場なので、定期的に腸内細菌の検査、つまり検便があります。
耳かきみたいな棒で小豆粒ほどを採取してその棒ごと筒に入れるわけですが、
どのようにして物を採取できる状態にするか、調査してみると様々な方式があるようです。
便器と便座の間に紙をしいてその上にする方式
水溜まりの部分にこれでもか!という程トイレットペーパーを詰め込んで水没を防ぐ方式
前の方に座って、物の柔らかさに期待して便器にこびり付かせる方式
そして、会社で一番話題になったのがM田さん考案のM田式
それは、トイレ内の床で行うというものです。
かくいう私はといいますと、大量のトイレットペーパーを使って、でてくるところをスマートに掴み取る方式で行っております。
みなさんは、どれにしますか?
年末に北海道に帰省します。
飛行機のチケットはゲットしているのですが、一度は青函トンネルを通ってみたい!
というわけで、カシオペアのチケット購入大作戦が実行されました。
JRのチケットは1ケ月前の10:00から発売になります。
カシオペアのチケットはあっという間に売り切れてしまうらしいので、10:00に購入する必要があります。
大きな駅だと、たくさん人が来そうなので、近所の小さな駅に向かいました。
��:30に窓口に申込書を提出すると、「前に一人いますので2番目になりますよ」って・・・
そして、やはり予約できませんでした。
私が生まれた頃に着工した青函トンネル。
そして縁あって青森の大学に進学した私は何十回と青函連絡船に乗りましたが、青函トンネルの開通は私の卒業には惜しくも間に合いませんでした。
そんな私にとって青函トンネルを通って北海道に入ることは悲願なのです。
いつの日か、それが叶う日が来ることを信じています・・・