辛坊治郎さんの遭難とその救助について、様々な意見が出ていますね。
でも私が、辛坊さんの遭難で一番気になっているのは、遭難地点について。
最初ニュースを聞いたとき、「宮城県金華山沖」と聞いたので、まだそんな近くにいたのか!と思ったのです。
しかし後で良く聞くと、宮城県沖1200km!!
こりゃもうどこの沖でもいいような地点。
日本に東ということだけで、犬吠崎沖でも福島沖でもいいような地点です。
太平洋上で「金華山沖」という表現は良く出てきますが、何かルールがあるような気がして調べてみたんですが、良くわからない。
浸水の原因はクジラということが判明したようですが、なぜ金華山沖というのかは未だに謎のままである。
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2013年6月23日日曜日
2013年6月15日土曜日
フェリーは10:00に仙台港に到着。
あいにくの雨。と思ったらすぐに止みました。
嫁の両親と待ち合わせをしてランチです。
海鮮続きでしたので肉です。
昼食後別れを惜しみつつ出発です。
今回の旅は有料道路を使わない方針なので、下道で栃木に向かいます。
北海道とは違う車の流れの悪さと信号の多さにストレスを感じながら5時間半程で無事自宅に到着です。
到着時になって土砂降りになったので感動のゴール写真はありませんが、北海道では霧はあったものの、その他はほぼ晴天で本当に素敵な旅になりました。
また来年も長旅に出られますように。
今晩は旅の打ち上げです。
ピザとワインで乾杯!
本日の走行 254km
今回の旅の総走行距離 2353km
あいにくの雨。と思ったらすぐに止みました。
嫁の両親と待ち合わせをしてランチです。
海鮮続きでしたので肉です。
昼食後別れを惜しみつつ出発です。
今回の旅は有料道路を使わない方針なので、下道で栃木に向かいます。
北海道とは違う車の流れの悪さと信号の多さにストレスを感じながら5時間半程で無事自宅に到着です。
到着時になって土砂降りになったので感動のゴール写真はありませんが、北海道では霧はあったものの、その他はほぼ晴天で本当に素敵な旅になりました。
また来年も長旅に出られますように。
今晩は旅の打ち上げです。
ピザとワインで乾杯!
本日の走行 254km
今回の旅の総走行距離 2353km
北海道の旅 8日目(その2)
旭川の実家を9:00に出発。
深川の道の駅にで小休憩。
深川といえばこれ!
そう、ウロコダンゴ。
子供の頃に留萌に海水浴に行くときに、深川駅で買ってもらって食べたのを思い出します。
今日は苫小牧まで移動なので、ここから南下するのが王道なのですが、どうしても走ってみたいルートがあるので日本海に向かいます。
留萌で日本海に出てそこから南下。
増毛に到着。
その昔、増毛駅の切符が薄毛の方に人気がありました。
増毛では立ち寄りたいところが。
最北端の酒蔵「國稀」です。
なかな風情のある佇まいです。
自宅用に限定品を購入しました。
さあここからが、走りたかったルートです。
増毛の南にある雄冬とい地区は30年程前まで道路が通じておらず、増毛から船で行き来するしかない、陸の孤島でした。
そこに住民の悲願の道路が開通したのですが、一度走ってみたかったのです。
雄冬からは国道231号を南下して札幌方面へ。途中お腹が空いたな~と思ったら、鮭の看板が目に飛び込んで来ました。
佐藤水産サーモンファクトリーです。ランチはここで決まり!
平目の昆布〆重と帆立・鮭親子丼です。
札幌を難なくスルーして無事苫小牧に到着。船内で食べるお弁当を購入して乗船用駐車場で待機していると窓を叩く方が…
誰かと思ったら、キャンピングカーを購入したショップ「ミスティック」の社長さんではあ~りませんか。なんでも北海道の展示会のあと、キャンプをされていたそうです。トレーラーにバイク2台積んで来て、キャンプ場をベースに取っ替え引っ替えで林道を走っていたそうです。いや~すごい偶然にビックリです。
乗船したのは来るときと同じ「きたかみ」なんと部屋も同じでした。
出航前に入浴を済ませ、お弁当で夕食です。
「ホッキめし弁当」と「しまホッケフライ弁当」です。
ありがとう北海道。かんぱ~い!
本日の走行 315km
深川の道の駅にで小休憩。
深川といえばこれ!
そう、ウロコダンゴ。
子供の頃に留萌に海水浴に行くときに、深川駅で買ってもらって食べたのを思い出します。
今日は苫小牧まで移動なので、ここから南下するのが王道なのですが、どうしても走ってみたいルートがあるので日本海に向かいます。
留萌で日本海に出てそこから南下。
増毛に到着。
その昔、増毛駅の切符が薄毛の方に人気がありました。
増毛では立ち寄りたいところが。
最北端の酒蔵「國稀」です。
なかな風情のある佇まいです。
自宅用に限定品を購入しました。
さあここからが、走りたかったルートです。
増毛の南にある雄冬とい地区は30年程前まで道路が通じておらず、増毛から船で行き来するしかない、陸の孤島でした。
そこに住民の悲願の道路が開通したのですが、一度走ってみたかったのです。
雄冬からは国道231号を南下して札幌方面へ。途中お腹が空いたな~と思ったら、鮭の看板が目に飛び込んで来ました。
佐藤水産サーモンファクトリーです。ランチはここで決まり!
平目の昆布〆重と帆立・鮭親子丼です。
札幌を難なくスルーして無事苫小牧に到着。船内で食べるお弁当を購入して乗船用駐車場で待機していると窓を叩く方が…
誰かと思ったら、キャンピングカーを購入したショップ「ミスティック」の社長さんではあ~りませんか。なんでも北海道の展示会のあと、キャンプをされていたそうです。トレーラーにバイク2台積んで来て、キャンプ場をベースに取っ替え引っ替えで林道を走っていたそうです。いや~すごい偶然にビックリです。
乗船したのは来るときと同じ「きたかみ」なんと部屋も同じでした。
出航前に入浴を済ませ、お弁当で夕食です。
「ホッキめし弁当」と「しまホッケフライ弁当」です。
ありがとう北海道。かんぱ~い!
本日の走行 315km
2013年6月13日木曜日
北海道の旅 7日目
枝幸町のウスタイベ千畳岩キャンプ場で水平線から昇る朝日を見るため、3:30に起床!
完璧な霧です。
キャビンに戻って二度寝します。
北海道上陸以来、毎日良い天気なのですが、晴れて欲しい場所の朝は霧がでます。
さあ、きょうは涼しいエリアを抜けて、灼熱の内陸へ入ります。
浜頓別でオホーツク海に別れを告げて、内陸へ。
私が大好きな地名「音威子府」では駅の横でなんと除雪作業が行われていました。
美深からはマイナーな国道275号線を南下。
最低気温で有名な母子里を通って、お昼時に幌加内市街地に到着。
幌加内町は、そば粉の生産量日本一の町です。
ということで、ランチは幌加内そばにしました。
このお店「せいいち」と呼びます。
長渕剛をリスペクトする店主が命名した「せいー」ではないのでお間違いなく。
幌加内からは東へ向かい峠を越えると旭川です。
今日は実家に宿泊です。
今晩はすき焼き。旭川の名店「三光舎」のお取り寄せです
やっぱとろける旨さです。
本日の走行 270km
完璧な霧です。
キャビンに戻って二度寝します。
北海道上陸以来、毎日良い天気なのですが、晴れて欲しい場所の朝は霧がでます。
さあ、きょうは涼しいエリアを抜けて、灼熱の内陸へ入ります。
浜頓別でオホーツク海に別れを告げて、内陸へ。
私が大好きな地名「音威子府」では駅の横でなんと除雪作業が行われていました。
美深からはマイナーな国道275号線を南下。
最低気温で有名な母子里を通って、お昼時に幌加内市街地に到着。
幌加内町は、そば粉の生産量日本一の町です。
ということで、ランチは幌加内そばにしました。
このお店「せいいち」と呼びます。
長渕剛をリスペクトする店主が命名した「せいー」ではないのでお間違いなく。
幌加内からは東へ向かい峠を越えると旭川です。
今日は実家に宿泊です。
今晩はすき焼き。旭川の名店「三光舎」のお取り寄せです
やっぱとろける旨さです。
本日の走行 270km
2013年6月12日水曜日
北海道の旅 6日目
摩周温泉の朝
天候は曇り。
今日はオホーツク海沿いに北上する予定です。
その前にせっかくなので、だめもとで摩周湖に向かいました。
完璧な霧です。
気を取り直して、屈斜路湖の砂湯に。湖畔の砂を掘ると、お湯が出てくるんです。少し掘って、温かさを確認。
屈斜路湖からオホーツク海を目指して山越えです。ここで、私の大好きな美幌峠です。
ここから見下ろす屈斜路湖が最高なんですよね~
完璧な霧です。
またいつの日か来ることにしましょう。
今夜はキャンプ場に宿泊予定なので、道中食材も購入します。
まずはサロマ湖でホタテ。
サロマ湖畔の「海鮮市場 海の市」で明るいお兄さんから購入。
サービスまで付けて頂きました。
お昼は紋別の「よってけまるとみ」で。
私は「さくらますの塩焼定食」妻は「つぶ貝とホタテ貝のバター焼き定食」を頂きました。
たらば蟹の味噌汁がついて
それぞれ800円、900円というのが素敵です。大満足のランチでした。
夜に備えての食材第2弾は毛がにです。
毛がにで有名な雄武町に立ち寄りました。
しか~し、何と休漁中でした。
残念ながら冷凍を購入。
悔しいので、お店で薦めていただいたAコープでウニを買っちゃいました。
さらに北上して枝幸町のホテルニュー幸林でお風呂に入り、本日の宿泊地、ウスタイベ千畳岩キャンプ場に到着しました。
このキャンプ場、無料ですが大変キレイです。
景色も最高で、明日の朝も楽しみです。
夕食は、今日仕入れた食材を妻が捌きます。
殼付きホタテは貝柱をお刺身に、ヒモと卵はバター醤油炒めで。
ウニと毛蟹はそのまま頂きます。
今日は屋外で、日本酒と共に頂きました。
本日の走行 333km
天候は曇り。
今日はオホーツク海沿いに北上する予定です。
その前にせっかくなので、だめもとで摩周湖に向かいました。
完璧な霧です。
気を取り直して、屈斜路湖の砂湯に。湖畔の砂を掘ると、お湯が出てくるんです。少し掘って、温かさを確認。
屈斜路湖からオホーツク海を目指して山越えです。ここで、私の大好きな美幌峠です。
ここから見下ろす屈斜路湖が最高なんですよね~
完璧な霧です。
またいつの日か来ることにしましょう。
今夜はキャンプ場に宿泊予定なので、道中食材も購入します。
まずはサロマ湖でホタテ。
サロマ湖畔の「海鮮市場 海の市」で明るいお兄さんから購入。
サービスまで付けて頂きました。
お昼は紋別の「よってけまるとみ」で。
私は「さくらますの塩焼定食」妻は「つぶ貝とホタテ貝のバター焼き定食」を頂きました。
たらば蟹の味噌汁がついて
それぞれ800円、900円というのが素敵です。大満足のランチでした。
夜に備えての食材第2弾は毛がにです。
毛がにで有名な雄武町に立ち寄りました。
しか~し、何と休漁中でした。
残念ながら冷凍を購入。
悔しいので、お店で薦めていただいたAコープでウニを買っちゃいました。
さらに北上して枝幸町のホテルニュー幸林でお風呂に入り、本日の宿泊地、ウスタイベ千畳岩キャンプ場に到着しました。
このキャンプ場、無料ですが大変キレイです。
景色も最高で、明日の朝も楽しみです。
夕食は、今日仕入れた食材を妻が捌きます。
殼付きホタテは貝柱をお刺身に、ヒモと卵はバター醤油炒めで。
ウニと毛蟹はそのまま頂きます。
今日は屋外で、日本酒と共に頂きました。
本日の走行 333km
2013年6月11日火曜日
北海道の旅 5日目
5日目。
今日はゆっくりと起床。
8:30に出発しました。
厚岸から海岸線を走って、まずは霧多布のアゼチの岬へ。
そこで変わった方にお会いしました。
写真を撮っているのかと思ったのですがどうも様子が違います。
わかりますか?
音を録っているんです。
色々な音を撮ってYOUTUBEにアップしているそうです。
「自然の音風景」で検索してみましょう。
霧多布からさらに東へ向かい、最東端の納沙布岬に着きました。
返せ北方領土です。
お昼は根室名物「エスカロップ」をこれまた根室名物コンビニ「タイエー」で購入。店内のイートインで頂きました。
さて根室市内をドライブしていると道路標識が気になります。
日本語、英語の下にもう一行、ロシア語が表記されています。ロシア人がそんなにいるわけないのに、ビックリですね。
最東端を制覇したので今度は北に進路変更!
野付半島のトドワラへ
トドワラとはトドマツが海水の侵食により枯死したものです。一度行ったことがあるのですが、雨のため近くまで行くのを断念していたので、今回リベンジできました。
トドワラの遊歩道で1時間程かかったのでそろそろ夕方です。
中標津のスーパーフクハラで夕食を購入して、摩周温泉で入浴を済ませ、本日の宿泊地「道の駅 摩周温泉」に19:00過ぎに到着しました。
今日の夕食は車内でカルパッチョと赤ワインです。
本日の走行 357km
今日はゆっくりと起床。
8:30に出発しました。
厚岸から海岸線を走って、まずは霧多布のアゼチの岬へ。
そこで変わった方にお会いしました。
写真を撮っているのかと思ったのですがどうも様子が違います。
わかりますか?
音を録っているんです。
色々な音を撮ってYOUTUBEにアップしているそうです。
「自然の音風景」で検索してみましょう。
霧多布からさらに東へ向かい、最東端の納沙布岬に着きました。
返せ北方領土です。
お昼は根室名物「エスカロップ」をこれまた根室名物コンビニ「タイエー」で購入。店内のイートインで頂きました。
さて根室市内をドライブしていると道路標識が気になります。
日本語、英語の下にもう一行、ロシア語が表記されています。ロシア人がそんなにいるわけないのに、ビックリですね。
最東端を制覇したので今度は北に進路変更!
野付半島のトドワラへ
トドワラとはトドマツが海水の侵食により枯死したものです。一度行ったことがあるのですが、雨のため近くまで行くのを断念していたので、今回リベンジできました。
トドワラの遊歩道で1時間程かかったのでそろそろ夕方です。
中標津のスーパーフクハラで夕食を購入して、摩周温泉で入浴を済ませ、本日の宿泊地「道の駅 摩周温泉」に19:00過ぎに到着しました。
今日の夕食は車内でカルパッチョと赤ワインです。
本日の走行 357km
2013年6月10日月曜日
北海道の旅 4日目
達古武オートキャンプ場での目覚め。カッコウの鳴き声が目覚まし代わりです。
さて、今日はカヌーで釧路川を下るという大きなチャレンジが待っているわけですが、ガイドの方との待ち合わせまで時間があるので、細岡展望台で釧路湿原でルートの予習をしました。
ガイドの方と合流。
終着地点に私達の車を置いて、出発地点の塘路湖に移動します。
湖岸で簡単にレクチャーを受けていざ湖へ。
チームCOMTECH は二人で一艘のカヌーを任されます。これは重大かつ危険な任務です。
塘路湖での厳しい湖上訓練を見事パスした我々は、いよいよ釧路川へと漕ぎだして行くのでありました。
途中、鹿やオジロワシに遭遇しました。
約3時間の川下りでしたが、釧路湿原の素晴らしさの一端を知ることができたような気がします。
川下りで腹ペコになったので、昨日お休みだった和商市場にリベンジです。名物の勝手丼をいただきました。
10種類乗せました。美味しかったのですが、食べているうち、どれが何なのかわからなくなるのが難点です。
腹ごしらえも済んだところで、お風呂と洗濯です。
釧路市の「ふみぞの湯」はなんと駐車場内にコインランドリーもある車中泊にはありがたい組み合わせです。
入浴と洗濯を済ませ、今日の宿泊地
、道の駅グルメパーク厚岸に向かいますした。
道の駅グルメパーク厚岸は海を見下ろす高台にあってとっても眺めが素敵です。
夕食は厚岸の街へ…
街まで歩いて行ける距離というのが魅力です。
厚岸市街の「炉ばた あかり」に行きました。カウンターに食材が陳列されていて、注文するとカウンター内の炭火の炉端で焼いてくれます。
厚岸名物の牡蠣をはじめ、時鮭や海老を焼いていただきました。地元の人しか行かないような、穴場的なお店でした。
あっ、締めの焼きおにぎりも、すんごく美味しかったです。
今日もとっても充実した一日になりました。
本日の走行 92km
さて、今日はカヌーで釧路川を下るという大きなチャレンジが待っているわけですが、ガイドの方との待ち合わせまで時間があるので、細岡展望台で釧路湿原でルートの予習をしました。
ガイドの方と合流。
終着地点に私達の車を置いて、出発地点の塘路湖に移動します。
湖岸で簡単にレクチャーを受けていざ湖へ。
チームCOMTECH は二人で一艘のカヌーを任されます。これは重大かつ危険な任務です。
塘路湖での厳しい湖上訓練を見事パスした我々は、いよいよ釧路川へと漕ぎだして行くのでありました。
途中、鹿やオジロワシに遭遇しました。
約3時間の川下りでしたが、釧路湿原の素晴らしさの一端を知ることができたような気がします。
川下りで腹ペコになったので、昨日お休みだった和商市場にリベンジです。名物の勝手丼をいただきました。
10種類乗せました。美味しかったのですが、食べているうち、どれが何なのかわからなくなるのが難点です。
腹ごしらえも済んだところで、お風呂と洗濯です。
釧路市の「ふみぞの湯」はなんと駐車場内にコインランドリーもある車中泊にはありがたい組み合わせです。
入浴と洗濯を済ませ、今日の宿泊地
、道の駅グルメパーク厚岸に向かいますした。
道の駅グルメパーク厚岸は海を見下ろす高台にあってとっても眺めが素敵です。
夕食は厚岸の街へ…
街まで歩いて行ける距離というのが魅力です。
厚岸市街の「炉ばた あかり」に行きました。カウンターに食材が陳列されていて、注文するとカウンター内の炭火の炉端で焼いてくれます。
厚岸名物の牡蠣をはじめ、時鮭や海老を焼いていただきました。地元の人しか行かないような、穴場的なお店でした。
あっ、締めの焼きおにぎりも、すんごく美味しかったです。
今日もとっても充実した一日になりました。
本日の走行 92km
2013年6月9日日曜日
北海道の旅 3日目
3日目、襟裳岬駐車場で3:45起床。
朝日を見るために早起きしました。
いつも曇っていたり、寝坊したりしていましたが、今回はばっちり見ることができました。
一旦戻って一寝入りして朝食後に再度、岬付近を散策しました。
日の出のころとは打って替わって霧で視界が悪くなっていましたが、おかげで素晴らしい光景に出会うことができました。
襟裳岬を後にした私達はさらに東へ東へと車を進めます。
昼食は釧路の和商市場で海鮮丼と決めていました。予定通りちょうどお昼に到着したのですが、なんと完全休業。すっかり肩を落としかけたのですが、そこはチームCOMTECH。
釧路名物ザンタレにあっさり変更!
ザンタレ発祥のお店「南蛮酊」でしっかりいただきました。
すごい量なので、半分くらいはお持ち帰りとなりました。
さて今夜の宿泊地はキャンピングカー購入してからはじめてのオートキャンプ場です。
イオン釧路で食材を購入して15:00過ぎに達古武オートキャンプ場に到着。
本日の宿泊は2組。オートキャンプサイトは貸切りです。
さて今日の夕食は、初物の根室産ホッカイシマエビ、野付産ホタテ、釧路産の真ホッケ、花咲カニです。
白ワインと共にいただきました。
さあ、明日はカヌーです。
ワクワク!
本日の走行 266km
朝日を見るために早起きしました。
いつも曇っていたり、寝坊したりしていましたが、今回はばっちり見ることができました。
一旦戻って一寝入りして朝食後に再度、岬付近を散策しました。
日の出のころとは打って替わって霧で視界が悪くなっていましたが、おかげで素晴らしい光景に出会うことができました。
襟裳岬を後にした私達はさらに東へ東へと車を進めます。
昼食は釧路の和商市場で海鮮丼と決めていました。予定通りちょうどお昼に到着したのですが、なんと完全休業。すっかり肩を落としかけたのですが、そこはチームCOMTECH。
釧路名物ザンタレにあっさり変更!
ザンタレ発祥のお店「南蛮酊」でしっかりいただきました。
すごい量なので、半分くらいはお持ち帰りとなりました。
さて今夜の宿泊地はキャンピングカー購入してからはじめてのオートキャンプ場です。
イオン釧路で食材を購入して15:00過ぎに達古武オートキャンプ場に到着。
本日の宿泊は2組。オートキャンプサイトは貸切りです。
さて今日の夕食は、初物の根室産ホッカイシマエビ、野付産ホタテ、釧路産の真ホッケ、花咲カニです。
白ワインと共にいただきました。
さあ、明日はカヌーです。
ワクワク!
本日の走行 266km