2010年9月30日木曜日

長野ツーリング(2日目 その4)

1時間待って乗ったロープウェイで到着したのが大観峰。

大観峰からは黒四ダムでできた黒部が眼下に見下ろせます。

そして大観峰からは、またトロリーバスに乗ってトンネルを走り、立山連峰の真下を突っ切ります。

トンネル内で富山県に入ります。

ようやく、室堂に到着しました。少し曇ってきましたが、絶景です。

室堂に来てよかった~



2010年9月29日水曜日

長野ツーリング(2日目 その3)

ケーブルカーに乗って黒部平に到着しました。

ここからはロープウェイですが、待ち時間が1時間程あります。

ここで、買っておいたお弁当を食べて時間調整。

ようやく我々の乗り込むロープウェイがやって来ました。


ここのロープウェイは途中に支柱がないのが特徴です。

ん?ロープウェイの上に?人が!!

どうやら運行しながら点検しているみたいです。

なんとも恐ろしい仕事です。



2010年9月27日月曜日

長野ツーリング(2日目 その2)

黒四ダムに到着しました!

そのスケールをゆっくり味わう予定

でした。

しかし、アルペンルートの最高地点、室堂が良い天気だそうです。

��0年以上前に行った室堂は霧で何も見えなかった。

このチャンスを逃すまい!

ここから室堂まで往復すると夕方になってしまうが、こうなったら長野にもう1泊することにしよう。

そうと決まったら、黒四ダムは帰りにゆっくり見ることにして、先を急ぎます。

室堂まではあと3つの乗り物を乗り継がなくてはいけません。

まずはケーブルカーです。


珍しい全線トンネルのケーブルカーで黒部平を目指します。



2010年9月26日日曜日

長野ツーリング(2日目 その1)

長野の2日目、当初はわさび園を見学する予定でしたが、

あんまり天気が良いので、黒四ダムに進路変更!

黒四ダムは立山黒部アルペンルートの途中にあります。

立山黒部アルペンルートの長野側の出発地点は長野大町市の扇沢です。

扇沢の駐車場は満車で下のほうで車は通行止めになっていましたが、バイクなのでOKです。

バイクでよかった。

扇沢からは、トロリーバスに乗って黒四ダムに向かいます。

バスは後立山連峰を貫くトンネルを走ります。

  映画「黒部の太陽」の舞台となったトンネルです

トロリーバスは現在では国内では立山黒部アルペンルートにしかない貴重な交通機関です。



2010年9月25日土曜日

長野ツーリング(1日目 その3)

長野市内を散策しながら目的地の善光寺に到着。

もちろん、自力では難しく、最後は牛に引かれて到着となりましたが。。。

私は、確か23年振りだったかな?

「お戒壇巡り」という真っ暗な通路を進んで鍵に触るというアトラクション?で後ろのおばちゃんに何回も触られました。

夜は、最近宇都宮から長野へ転勤したU野さんを交えて居酒屋へ。

馬刺し(赤身、霜降り、たてがみ)と信州サーモン刺身。そしておいしい地酒を頂きました。



2010年9月23日木曜日

長野ツーリング(1日目 その2)

戸隠でそばに舌鼓をポンポン打った我々は、長野市街に向かった。

バイクをホテルに置いて、徒歩で市内を散策しながら善光寺へ向かうことに・・・

途中、瓦屋根の建物が目立つ通りがありました。

そして、その通りに立つマンションも1Fは瓦屋根なんです。

景観を統一しようと、何か取り決めをしているんでしょうね。

いや~関心しました。



2010年9月22日水曜日

長野ツーリング(1日目 その1)

長野へのタンデムツーリングに挑戦しました。

初日の昼食は戸隠そばの、有名店「うずら家」へ

しかし、2時間待ちとのことでしたので、そこそこの有名店「そばのみ」へ進路変更

この変更が功を奏して、30分程で、そこそこレベル以上の、おししい蕎麦をいただくことができました。

満足満足



2010年9月11日土曜日

たまごかけ風ごはん

コンビニで「たまごかけ風ごはん」のおにぎりを発見。

中にはどろどろの生玉子が入っているのでしょうか?

興味深々の私は思わず買ってしまいました。

で肝心の中身はといいますと。。。

なんとなく、たまごかけご飯のような味がしました。

まあ、「たまごかけごはん風」ですからね。



2010年9月8日水曜日

よーいどん!

先週から久々に夫婦で朝の散歩を再開しました。

散歩コースはもちろん近所の「ゆうゆうパーク」


��写真は冬に撮影したものです)

こっちは久々だけど、出会う人は相変わらず。

みなさん日課となっているのだな~と感心。

そんな中、前方に、かけっこのスタートのポーズの人を発見!

しばらくそのポーズのまま固まっていたので、私がパンと手拍子を打つと、走り出しました。

妻、ばかうけでした。