オルビスにボディーカバーを使うようになって一年程経ちました。
テニスボールを使ったオリジナルの脱着システムにもすっかり慣れました。
脱着システムの記事はこちら…
http://comtech293.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html
しかし、当初から気になっていたのが、ボディーカバーを引っ張る際のルーフリア部分のロープとの摩擦です。
回数を重ねて擦り傷が付いてきました。
これを防ぐにはルーフより高い位置からロープを引っ張らなくてはいけません。
そこでキャンピングカー後方のデッキの上。つまりベランダの下の柱にこんなものを取り付けました。
そこにS字フックを吊り下げ、その先に滑車を取り付け、ボディーカバーを引っ張るロープを通します。
ロープを引っ張ると~
ご覧のように高い位置からロープを引っ張る事ができます。
これで安心してカバー脱着が出来そうです。
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夫婦ゲンカしたら吊るされそうですね^ ^
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カバー脱着時のルーフ傷は避けられませんよね。
特にルーフの四つ角の塗装が剥げます。
そこで、ウィークエンダーでは、ルーフ角にカバースライディングパイプを取付ていました。
知らない人が見ますと、竹やりに見えたかも知れませんね。
ここは、ルーフ全体を覆うガードパイプ設置しか無いのかも。
��^^:
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keny師匠!
カバースライディングパイプなるものがわかりませんよ?
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5starさん。
そういう使い方もあったとは😱