連結部分のクランプが錆びてボロボロになっていました。
延長パイプも変形していたので予備のものと交換しようと思い、抜こうとしたのですが全く抜けません。ドライバーとハンマーを使って叩きましたが歯が立ちません。
結局整備工場に持ち込んで何とか抜いてもらいました。
こんな事になるなら延長パイプ付けるのやめてしまおうかと整備工場に相談すると車検の時についていれば大丈夫という事だったので延長パイプ無しにしました。
長時間アイドリングをする事もないでしょうから排気ガスが車体下にこもる事もないでしょう。
ところが、同じく延長パイプを外していた先輩オルビストさんから排気で発電機BOXの塗装が傷んでいるとの情報が…
別の先輩オルビストさんから下向きマフラーカッターを付けると良いとの情報があったので、早速取付ました。
取付リングのボルトの位置がフレームに干渉して回せないので一旦外して左右入れ替えました。
フレームに軽く当たっているのですがビビリ音も出ていないようなので大丈夫かな。