2007年9月27日木曜日

明日の夜、出陣です。

明日の夜、出陣します!

最初で最後のつもりで、完全燃焼してきます!

相当疲れるかもしれません。



2007年9月25日火曜日

ベストネーミング賞!

昨日、福島の道の駅で素晴らしい名前のお店を発見。

あまりの素晴らしいセンスに思わず興奮してきました。

この名前を付けた方は、かなりの実力者に違いありません。



2007年9月24日月曜日

もう郡はやめよっと!

私は町に住んでいる。

市ではなく町である。

だから住所には郡が付くのです。

しかも賃貸マンションにすんでいるので、住所がやたら長くなる。

最近は面倒なときや、住所欄が短いなーと思った時などは郡を省いて書いたりする。

そもそも「郡」って何なのだろうか?

「市」はわかるが、「町」や「村」は小さいのでどの辺かわからないから「郡」を付けて大体の場所をわかるようにしているのか?

でも私は郡の方がどこなのかわからないと思う。

町村名より郡名の方がマイナーなケースってある。

平成の大合併で町がひとつしかない郡もある。

そこでCOMTECHのマニフェスト!

「私が総理大臣になったら、郡を廃止します!」



2007年9月22日土曜日

ママでも金

世界柔道。日本勢、特に男子は不振に終わった。

そんな中でも谷亮子は見事、金メダル獲得!

田村で金

谷でも金

ママでも金

次は・・・

「ババでも金」はちょっと無理っぽい。

「バツイチでも金」を狙っていただきたいものであ~る。



2007年9月20日木曜日

楽屋探訪

アメトーークで時々出てくるイジリー岡田の楽屋探訪

実に素晴らしいテクニックで観る者を引き付けて離しません。

非常に下品です。

しかしその下品さが、ばかばかしいほど強烈なので、通り越してしまっています。

長年、下品な芸風を通してきた芸人です。

やり続けるってすごいです。



2007年9月17日月曜日

世の中には二輪マニアなるものが存在する。

バイクに自転車を積んで走っているのです。

そこまでして・・・



2007年9月16日日曜日

スカパー開通!

5月から映らなくなっていたスカパーが本日ようやく映るようになった。

原因は何者かによって屋外のアンテナ線が切断されていたことであった。

切断されていた部分を繋ぎ直して今日のF1を久々にリアルタイムで観た。

しばらく地上波での観戦だったので、マニアックな淡々とした派手さのない実況&解説だなぁ と実感したが

リアルタイムで普通の時間に観戦できるのが良い。

地上波は翌日録画で観る事になるので、情報遮断に結構気を遣うんですよね~



2007年9月11日火曜日

一本ねぎそばです。

福島の大内宿にいってきました。

大内宿は南会津にある茅葺屋根の民家が残る宿場町です。

いわば会津の白川郷とでもいったところでしょうか。

でもってお昼は大内宿名物「一本ねぎそば」で決まり!

一本のネギでそばをすくい、ネギを噛みつつ、そばを食うのです。

とはいえ、ちゃんと箸もあるので大抵の人は最初だけネギを使いあとは箸で食べているようでしたが

もちろん私は最後までネギで食べました・・・

大内宿は奇麗な冷たい湧き水が流れており、飲み物もこんな感じで売られていました。

写真にはないですが、トマトを買って食べました。懐かしい味がしました。



2007年9月8日土曜日

ラフロイグ・クォーターカスク、入りました!

ラフロイグ・クォーターカスクを購入しました。

ラフロイグはシングルモルトウィスキー。

アイラ島のモルトですのですごくクセの強い個性的なモルトです。

そのラフロイグのクォーターカスクとは・・・

通常はウィスキーは10年~15年程度、樽で寝かすのですが、

このクォーターカスクは一度通常の樽で寝かした後、1/4サイズの小さな樽に移し変えて8年間寝かせたものです。

1/4サイズの樽で寝かせたため、通常の樽よりも原酒と樽のふれあいが増し短い年数でもなかなか良い味になるのです。

お勧めしたい逸品です。



2007年9月5日水曜日

招待状届きました。

今日、次のようなタイトルのメールが届きました。

「ひとみさんからmaxiの招待状が届いています」

いや~mixiじゃなくmaxiですよ!

なかなかとんちの効いたメールです。

感心しました。



2007年9月2日日曜日

今日は、「いきなり」の話。

宮城には「いきなり」という言葉がある。

もちろん、「いきなり」は全国で使われている言葉だが

宮城では「突然」という意味の「いきなり」以外に「強調」の「いきなり」が存在する。

正確には「いきなり」ではなく「いぎなり」と発音する。

この「いぎなり」は地元の方でもかなりの人が方言だとは思っていない場合が多い。

宮城に行った際は、ぜひ積極的に「いぎなり」を使って、「いぎなり」を体感していただきたい。

詳しくはこちら
http://www.khb-tv.co.jp/kotomaga/number/km060729.html