今夜は妻の実家に宿泊予定ですので、昼過ぎ頃まで、牡鹿半島と女川を回る予定です。
まずは、牡鹿半島の尾根沿いの牡鹿コバルトラインを爽快に走行!
4年前は途中で通行止めでしたが、今回は全線通行できました。
途中の御番所公園がビュースポットです。
展望台から金華山が望めます。
駐車場も比較的平坦でトイレもあるのでここで朝日や夕日を見ながらの車中泊も良いかもしれません。
コバルトライン終点から鮎川に降りて、半島の西岸を北上します。
この辺りも岸壁は真新しいですが、家屋の土台などが残っています。まだまだ復興半ばだと感じます。
牡鹿半島の西の付け根にサンファンバウティスタパークがあります。
徳川家康から許可をもらって外交権を得た伊達政宗は支倉常長を外交使節に任命しました。スペインとの貿易交渉のために太平洋を渡るのですが、その際に乗船した船がサンファンバウティスタ号で、それが復元されているのが、サンファンバウティスタパークです。
東日本大震災でも、大きな被害を免れました。
今回のキャラバンの訪問地は女川です。
前回、被災地を回った際は、どこが女川か分からずに通過してしまうほど被害の大きかった街です。
先日、女川駅が完成したことがニュースで話題になっていました。
しかし、周りは造成中で、まだまだ時間が必要なようです。
そんな中、仮設商店街の「きぼうのかね商店街」が元気でした。
こちらが希望の鐘です。
女川駅にあった発車を知らせるからくり時計の4つの鐘のうちの一つです。津波で女川駅は土台だけになりましたが、4つの鐘のうち一つだけが、音のなる状態で発見され、復興のシンボルとなっているそうです。
この「きぼうのかね商店街」のお店を始めとした、女川のお店はオリジナルのポスターで話題となっています。
また、いまは選挙期間中ということです。
私達もしっかり投票してきました。
お昼は、きぼうのかね商店街の三秀で震災の炊き出しから生まれた女川カレーをいただきました。
締めは震災でこれまた壊滅的被害を受け、その後、物販部門が移転営業しているマリンピア女川でデザートに焼き牡蠣をいただきました。
今回、久々に三陸を訪れました。どこも活気に溢れていました。しかし、復興はまだ始まったばかり。これからも、声援を送り続けていきたいです。
14時に多賀城の実家に到着です。
本日の走行160km