2017年8月13日日曜日

2017 夏の東北キャラバン(4日目)

今日も雨の予報です。
雨となれば食への追求の手を緩めるわけにはいきません。
朝の身支度もそこそこに、早朝から営業している宮古魚菜市場に向かいます。
7時前ですが凄い賑わいです。

昨日買えなかった山田町の牛乳瓶ウニ。
ありました!

ちょっと高いけど買っちゃいました。
この後すぐに完売でした~
その他殻付きホタテと真たらの刺身を仕入れました。

トウモロコシ好きのえみてっくは茹でトウモロコシを3箇所で購入です。





早朝から良い買い物ができました。
さて、雨模様ですから今日も景勝地は諦めて釜石市立鉄の歴史館にやってきました。

正面に高炉のレプリカを配置したホールで釜石の鉄の歴史を映像で見る事ができます。

最上階には展望室がありますが、見下ろす釜石の街は霞んでいました。

鉄の街、釜石をしっかり勉強できました。
釜石市の内陸に数年前に出来た「道の駅仙人峠」があります。
未訪問のこの道の駅に立ち寄り、キャビンで昼食です。
メニューはウニ丼。
そう、二日連続ですが、今朝仕入れた山田町の牛乳瓶ウニを使います。

結構入ってます。

二人分できました~

今日のウニ丼も最高に美味しかったです。
雨は止む気配がありません。
気仙沼に行って、いつも買っているお気に入りの塩辛を買う事にします。
「お魚いちば」です。

昔ながらの塩辛です。
酒好きには堪らない味です。

気仙沼に到着する頃にはなんと雨が上がっていました。
当初から雨でなければ乗ろうと思っていた、気仙沼ベイクルーズに乗船する事にしました。

気仙沼、大島間の連絡船を運行している大島汽船が行楽期間にのみ運行する遊覧船です。
乗船したのは海来(みらい)です。

50分のクルーズに出航です。

お客さんが少ないため、ガイド役のおじさまは、客いじりが凄いです。
ターゲットにされたお客さんはロックオン状態です。





気仙沼の沿岸にも延々と防潮堤が建設中です。

このクルーズの一番の見どころは今年の3月に架設工事が完了した「気仙沼大島大橋」の下をくぐるところです。







完成すれば、東日本最長のアーチ橋になります。
大橋汽船は東日本大震災の津波でフェリーが丘に上がってしまい、海に下ろすのに2億円かかったそうです。
橋が出来るとフェリーが不要になるので嘆いていました。
クルーズを終えるとオルビスは待っていてくれました。

待たせたなオルビス。
さあ、風呂にいきましょう。
岩手県にもどって陸前高田の黒崎温泉保養センターです。
岩手県に戻ると雨になりました。

露天風呂はないですが、内風呂から太平洋を望める良いお風呂でした。
碁石海岸の駐車場にやってきました。

今日はここまで。
今夜の宴です。

本日の走行193km
124-196

2017年8月12日土曜日

2017 夏の東北キャラバン(3日目)

今日は朝から雨。

天気予報でも三陸は一日中雨。

景勝地は無理なので朝から温泉に向かいます。

東北一の強アルカリを誇る、新山根温泉「べっぴんの湯」です。


期待通りのヌルヌルで贅沢な朝風呂となりました。

久慈で買い物を済ませ、田野畑村の北川食堂に開店10分後に到着。


以前来た時は大行列で諦めたのですが、今日はすんなり席につけました。

お目当のウニ丼と海鮮丼を注文して、二人で仲良くシェアして食べました。




ん~旨し!本当に旨し!

雨は止むどころか強くなる一方です。

ウニはまだまだ食べたいので、牛乳瓶に入ったウニで有名な山田町(宮古の南)で探しましたが見つかりません。

今日は諦めて宮古に戻り、休暇村でお風呂に入って「道の駅みやこ」に到着です。

ここで耳寄りな情報が飛び込んできました。

今夜は海上花火大会だというのです。

この雨の中、中止かと思いきやインフォメーションのお姉さんによると開催するとの事。

花火は20:00から。

花火が見えそうかポジションに止めてまずは宴です。

今日はイタリアンです。


20:00に雨天の中、海上花火大会は始まりました。

キャビンの中から快適に花火大会を見る事ができました。


思いがけなく花火大会を、しかも特等席で見る事ができました。

雨でしたが、思い出に残る日になりました。

本日の走行221km
123-195

2017年8月11日金曜日

2017 夏の東北キャラバン(2日目)

昨夜も涼しく、窓も開けずに熟睡でした。
本当に珍しい事です。

予定では八幡平に泊まり、早朝ハイキングでもと思っていたのですが、P泊禁止の掲示で「道の駅かづの」まで降りてきてしまったため作戦変更です。

北上して小坂町にやってきました。

かつては鉱山で栄えた街です。
明治百年通りにその面影が残ります。

まずは康楽館。


明治43年に建てられた木造の芝居小屋です。

一時は取り壊しも検討されたそうですが、文化財にも指定されて存続。

今でも立派に現役です。

演劇のやっていない時間はガイド付きで館内を案内してくれます。

まずは2階席から。




天井の照明も素敵です。


次に地下に案内されます。

奈落です。


もちろん手動式で、二人で息を合わせて上げるそうです。
息が合わないと傾いてしまうそうです。

続いて舞台の真下。
回り舞台の装置です。



装置といってももちろん手動。

こんな感じで2~4人で回すそうです。


1階に上がって舞台裏。
演者の支度部屋です。






壁板にサインがびっしり。

坂東玉三郎。


黄門様御一行。


三遊亭円楽。


その他歴史を感じるサインもたくさんありました。

もちろん舞台にも立ってみました。


花道での華麗な舞。


客席からは「いよっ!日本一!」の掛け声がかかります。

康楽館はおすすめの施設です。
次回は何か公演を見てみたいと思いました。

康楽館の後は小坂レールパークにやってきました。

小坂鉄道跡地がテーマパークになっています。


格納庫には古い機関車が保存されています。






格納庫の先に進むと汽笛吹鳴体験コーナーがありました。


前半は空気入れを使って様々な汽笛を鳴らさせられます。




空気入れを使って椅子を上げる装置の体験。


最後はメインイベント。
チェーンを引っ張って蒸気機関車に使われている汽笛を鳴らします。



ヴォー!と最高の音が辺りに鳴り響きました。

汽笛コーナーのお二人。お世話になりました。


汽笛体験の後はホームに止められているブルートレインを視察。




小坂レールパークの後は小坂鉱山事務所。


こちらは外観が一番素敵かな?

予定に無かった小坂町ですが、見所がたくさんあり、長居してしまいました。

小坂町から十和田湖に向かう途中に七滝があります。

道の駅もあるので立ち寄りました。


マイナスイオンが半端ないです。

発荷峠は霧の中。十和田湖の展望はあきらめて、八戸に向かいます。

八戸と言えばもちろん八食センターです。
八戸の全てがここにあると言われています。
今日も賑わってます。


お昼を回ってお腹がぺこぺこでしたので、まずはお寿司をテイクアウトしてキャビンでランチです。


飲食店はどこも行列ができていましたが、キャンピングカーはテイクアウトができるのがいいですね。

その後、再び八食センターで買い出しをして三陸沿岸沿いを南下します。

蕪島にやってきました。


ウミネコの糞が心配なので長居は禁物と早々に退散しました。

三陸沿岸を南下して種差海岸にやってきました。

芝生が広々として気持ちのよい海岸です。


パノラマでも撮ってみました。


さて、種差海岸と言えば忘れてならないのが内藤剛志主演の「制服捜査」の舞台となった種差駐在所です。

しっかり記念撮影してきました。


撮影していると近所のおじさんに声をかけられました。

何でもエキストラで出演した事があるとか…
また撮影あるかもと言ってました~

過去3作ありましたから第4弾を楽しみにしています。

洋野町で内陸に入り「道の駅おおの」にやって来ました。



併設する「健康の湯」に入って宴です。


宴の最中、外から心地の良い太鼓の音が響いてきます。

祭りの練習のようです。

様子を見に行ってみました。




つられて、えみてっくも踊り出します。


若者が伝統を守る姿に心打たれました。

本日の走行174km

122-194