かねてからオルビスの充電器が発熱で止まってしまう現象に悩まされていました。最近は充電中は充電器が格納されているセカンドシートのマットを外して格納スペースを解放して冷却を高める方法で対処していました。
先日キャンピングワークスを訪問した際、相変わらず発熱で止まる件を報告したところ、充電器の排気ファンにダクトを付ける対策をしましょうということになりました。
ようは充電器からの排気が確実に格納スペースから出るようにしたわけです。
とっても簡単な改善なんですが、なんと効果はバッチリでした。
先日のキャラバンから戻って、暑い日中にマットを外さず外部電源で充電してみました。いつもであれば途中で止まってしまうところですが、無事充電完了しました。
なーんだこんなことで良かったのか~という感じです。
今までは、どうかな~と様子を見ながら充電していましたが、これで安心出来そうです。
2016年6月29日水曜日
2016年6月26日日曜日
COMTECH式ボディーカバー装着法
今日は梅雨の晴れ間。
オルビスの洗車を済ませました。
洗車後は自慢?のカバー装着です。
最近確立したCOMTECH式のボディカバー装着法です。
リアラダーがない方にオススメの方法です。
まず、ボディカバーのリアのハトメにロープを通します。
次にロープの先に練習用テニスボールの紐を結びます。
そしてボールを投げます。
お持ちの方はラケットを使っても良いでしょう。
リアに届いたボールを引っ張り、ロープを手繰り寄せます。
ボディカバーが引っ張られルーフに上がっていきます。
更に引っ張りリアまできました。
ロープ引っり張り担当とカバー捌き担当の二人でやるとスムーズで数分でカバーをかけることができます。
リアラダーがなくてボディカバーに躊躇しているあなた。
COMTECH式でバッチリですよ!
オルビスの洗車を済ませました。
洗車後は自慢?のカバー装着です。
最近確立したCOMTECH式のボディカバー装着法です。
リアラダーがない方にオススメの方法です。
まず、ボディカバーのリアのハトメにロープを通します。
次にロープの先に練習用テニスボールの紐を結びます。
そしてボールを投げます。
お持ちの方はラケットを使っても良いでしょう。
リアに届いたボールを引っ張り、ロープを手繰り寄せます。
ボディカバーが引っ張られルーフに上がっていきます。
更に引っ張りリアまできました。
ロープ引っり張り担当とカバー捌き担当の二人でやるとスムーズで数分でカバーをかけることができます。
リアラダーがなくてボディカバーに躊躇しているあなた。
COMTECH式でバッチリですよ!
2016年6月24日金曜日
グリーン車で出張
昨日は青森に日帰り出張。
新幹線はやぶさは全席指定なので3日前に指定券購入したのですが、予定していた時間はグリーンもグランクラス満席。その次の時間も満席。結局予定より1時間半も遅い時間で、しかもグリーンしか取れない。
会議の時間を変更してもらい何とかなりましたが、帰りもグリーンしか取れない。
一体何が起きているのかと思ったら、この週末は青森で東北六魂祭が開催されるのと、JRで大人の休日倶楽部の対象期間に入ったことが重なっての事のようです。
という事ではじめてのグリーン車に期待して出発です。
はやぶさは宇都宮には停まらないので、やまびこで仙台まで行って乗り換えです。
通常車両は3人掛け+2人掛けですがグリーン車は2人掛け+2人掛けで確かにゆったりですが、満席ですので隣に人が乗ってます。1時間半程の乗車で+約3,500円。料金の違い程の満足感はなかったですね。
というわけで感動なく青森に到着。
街中では六魂祭の準備が進められています。
東北を元気にということで、東日本大震災の年に始まり、東北6県を持ち回りで開催されてきた東北六魂祭も今年が最後の開催です。
一度も見る事は出来なかったですが、各県それぞれの祭を見に行くとしましょう。
ということで、会議も無事終了して帰りもグリーン車です。
新幹線はやぶさは全席指定なので3日前に指定券購入したのですが、予定していた時間はグリーンもグランクラス満席。その次の時間も満席。結局予定より1時間半も遅い時間で、しかもグリーンしか取れない。
会議の時間を変更してもらい何とかなりましたが、帰りもグリーンしか取れない。
一体何が起きているのかと思ったら、この週末は青森で東北六魂祭が開催されるのと、JRで大人の休日倶楽部の対象期間に入ったことが重なっての事のようです。
という事ではじめてのグリーン車に期待して出発です。
はやぶさは宇都宮には停まらないので、やまびこで仙台まで行って乗り換えです。
通常車両は3人掛け+2人掛けですがグリーン車は2人掛け+2人掛けで確かにゆったりですが、満席ですので隣に人が乗ってます。1時間半程の乗車で+約3,500円。料金の違い程の満足感はなかったですね。
というわけで感動なく青森に到着。
街中では六魂祭の準備が進められています。
東北を元気にということで、東日本大震災の年に始まり、東北6県を持ち回りで開催されてきた東北六魂祭も今年が最後の開催です。
一度も見る事は出来なかったですが、各県それぞれの祭を見に行くとしましょう。
ということで、会議も無事終了して帰りもグリーン車です。
2016年6月22日水曜日
ようやく読破!
随分前に買った3冊の本をようやく読み終えました。
ミーハーと思われるかもしれませんが、昨年の芥川賞と直木賞の3冊です。
漫才師の又吉直樹が芥川賞という事で、相方?の羽田圭介とともにテレビ出演が多くなってましたが、ゴロウ・デラックスという番組に直木賞の東山彰良さんと3人で出演したのをたまたま観て、3人の話が面白く、3作品を読んでみようという気になりました。
で、個人の感想ですが、圧倒的に「流」に軍配が上がりました。
彼が生まれた台湾、そしてルーツである中国を舞台としたお話。当然ながら登場人物の名前が難しいのに苦労しましたが、それをものともしないストーリー展開にどんどん引き込まれていきました。
普段文学と言えるような本はほとんど読まない私ですが、電車通勤にもなったことですし、読んでみようかな~という気にさせる一冊でした。
ミーハーと思われるかもしれませんが、昨年の芥川賞と直木賞の3冊です。
漫才師の又吉直樹が芥川賞という事で、相方?の羽田圭介とともにテレビ出演が多くなってましたが、ゴロウ・デラックスという番組に直木賞の東山彰良さんと3人で出演したのをたまたま観て、3人の話が面白く、3作品を読んでみようという気になりました。
で、個人の感想ですが、圧倒的に「流」に軍配が上がりました。
彼が生まれた台湾、そしてルーツである中国を舞台としたお話。当然ながら登場人物の名前が難しいのに苦労しましたが、それをものともしないストーリー展開にどんどん引き込まれていきました。
普段文学と言えるような本はほとんど読まない私ですが、電車通勤にもなったことですし、読んでみようかな~という気にさせる一冊でした。
2016年6月19日日曜日
奥多摩プチキャラバン(最終日)
昨夜はエアコン稼働でぐっすり眠れました。
朝一でやってきたのは日原鍾乳洞。
駐車場が狭く、待ち時間もあるそうですが、早朝なので大丈夫です。
鍾乳洞に入ってすぐのところにある温度計は10℃。半袖ではまずかったな?と思いましたが、中に進むにつれて、徐々に慣れてきました。
洞内を進むと水琴窟というところに…
どこからかわかりませんが、滴り落ちる水滴が何かに当たってありがたい音をたてています。
さらに奥に進むと広い空間が…
この先で行き止まり。帰路の途中から階段を登って新洞に入ります。
登りが半端なくて、えみてっくも息絶え絶えです。
汗ばんできて、鍾乳洞を出た時は入る時以上に暑くなってしまいました。
鍾乳洞の後は昨日間に合わなかった白丸の魚道です。
白丸ダムで堰き止められても、お魚さんが上流に上れるように作られた施設です。
こちらが入口です。
管理人の愉快なおじさんが出迎えてくれました。
中に入ると、いきなり凄い螺旋階段です。
この階段を下ります。
下まで降りて、見上げるとこんな感じ。
ここに、お魚さんが上ってくる水路があります。
お魚さんも発見できました。
子供達に見せたい施設でした。
白丸魚道を堪能した後は、奥多摩を後にして帰途につきました。
途中、川越で大好きな角上魚類で連日の買い出しをして…
無事帰還となりました。
本日の走行260km
総走行472km
朝一でやってきたのは日原鍾乳洞。
駐車場が狭く、待ち時間もあるそうですが、早朝なので大丈夫です。
鍾乳洞に入ってすぐのところにある温度計は10℃。半袖ではまずかったな?と思いましたが、中に進むにつれて、徐々に慣れてきました。
洞内を進むと水琴窟というところに…
どこからかわかりませんが、滴り落ちる水滴が何かに当たってありがたい音をたてています。
さらに奥に進むと広い空間が…
この先で行き止まり。帰路の途中から階段を登って新洞に入ります。
登りが半端なくて、えみてっくも息絶え絶えです。
汗ばんできて、鍾乳洞を出た時は入る時以上に暑くなってしまいました。
鍾乳洞の後は昨日間に合わなかった白丸の魚道です。
白丸ダムで堰き止められても、お魚さんが上流に上れるように作られた施設です。
こちらが入口です。
管理人の愉快なおじさんが出迎えてくれました。
中に入ると、いきなり凄い螺旋階段です。
この階段を下ります。
下まで降りて、見上げるとこんな感じ。
ここに、お魚さんが上ってくる水路があります。
お魚さんも発見できました。
子供達に見せたい施設でした。
白丸魚道を堪能した後は、奥多摩を後にして帰途につきました。
途中、川越で大好きな角上魚類で連日の買い出しをして…
無事帰還となりました。
本日の走行260km
総走行472km
2016年6月18日土曜日
奥多摩プチキャラバン(1日目)
オルビス納車から1年8ケ月。
いつかは上がってしまう、発電機の始動用バッテリーのことが心配になってきました。
先輩オーナーの大半?がサブバッテリーからの直結(通称バッ直)にしているという事を知り、私もバッ直にする決心をしました。
自分でやる技量がないので、キャンピングワークスでやってもらうことになります。
という事で、早朝スタートでキャンピングワークスに到着。
間も無く納車のオルビスを発見!
オルビスはオーダーを止めていたという事でしたので、存続が心配されましたが今後も継続販売が決まったようです。
今後も後輩ができそうなので一安心です。
バッ直作業も無事終了して、いつもの角上魚類で買い出しです。
お昼の分も買ったので駐車場でランチタイムです。
さて、タイトルの通り奥多摩に向かいます。距離的にはさほどないのですが、新青梅街道は流れが悪く思いの外時間がかかります。
白丸ダムの魚道を見ようと思っていましたがわずかに間に合わず今日は断念。
代わりに奥多摩湖の浮橋にチャレンジです。
昔はドラム缶を使っていたそうですが、今はこんな浮きを使ってます。
渡ると結構揺れるので面白いです。
奥多摩湖からさらに西に向かい、山梨県に入りました。
「道の駅たばやま」に到着です。
併設されている「のめこい湯」に入りました。
道の駅から吊り橋を渡って行きます。
今日は暑かったのでさっぱりしました。
今日はここで宿泊とします。
本日の走行212km
いつかは上がってしまう、発電機の始動用バッテリーのことが心配になってきました。
先輩オーナーの大半?がサブバッテリーからの直結(通称バッ直)にしているという事を知り、私もバッ直にする決心をしました。
自分でやる技量がないので、キャンピングワークスでやってもらうことになります。
という事で、早朝スタートでキャンピングワークスに到着。
間も無く納車のオルビスを発見!
オルビスはオーダーを止めていたという事でしたので、存続が心配されましたが今後も継続販売が決まったようです。
今後も後輩ができそうなので一安心です。
バッ直作業も無事終了して、いつもの角上魚類で買い出しです。
お昼の分も買ったので駐車場でランチタイムです。
さて、タイトルの通り奥多摩に向かいます。距離的にはさほどないのですが、新青梅街道は流れが悪く思いの外時間がかかります。
白丸ダムの魚道を見ようと思っていましたがわずかに間に合わず今日は断念。
代わりに奥多摩湖の浮橋にチャレンジです。
昔はドラム缶を使っていたそうですが、今はこんな浮きを使ってます。
渡ると結構揺れるので面白いです。
奥多摩湖からさらに西に向かい、山梨県に入りました。
「道の駅たばやま」に到着です。
併設されている「のめこい湯」に入りました。
道の駅から吊り橋を渡って行きます。
今日は暑かったのでさっぱりしました。
今日はここで宿泊とします。
本日の走行212km
2016年6月13日月曜日
ジンギスカンが危ない
私の故郷、北海道のソウルフードの代表格「ジンギスカン」
今、そのジンギスカンがピンチに立たされています。
ジンギスカンを羊肉の焼肉だと思っている方がいるかもしれませんが、ジンギスカンは鍋なんです。
羊肉はラム(子羊)とマトン(成羊?)に分けられます。
昔はジンギスカンと言えばマトン。マトンは独特の臭みがあるので、タレに漬け込んだものを食べていました。
タレに漬け込んだ肉をこのジンギスカン鍋の中央の盛り上がった部分に乗せて焼くと、肉汁とタレが周囲の溝に溜まって野菜をグツグツと煮込むのです。
だから鍋なんです。
ところが、いつの頃からか、タレに漬け込んでいない肉を焼き、タレに付けてから食べる方式が広まってきました。
タレ付き肉を使うものを「滝川式」、焼いてからタレに付けて食べるものを「札幌式」とも呼ばれているようです。
臭みのないラム肉を使うようになったことでタレに漬け込まなくても、美味しく食べられるようになったこともあるようです。
しかし、私は昔ながらのマトンのタレ付き肉こそ、ジンギスカンだと思っています。
職場の道産子Yさんは、どちらもいいんじゃない?なんて言ってましたが、私は札幌式が増えていることを危惧していました。
ところが先週のことです。
Yさんが出社するなり「昨日のケンミンSHOW見たか!大変な事になってるぞ!」
と駆け寄ってきました。
帰って録画してあるケンミンSHOWを見ると…
みんな網で焼いてる~
もちろんタレ付きではない~
北海道民がこれをジンギスカンと呼んでいるのです。
中には稀にこういう方はいましたが…
この状況にYさんもまずい!と感じたようです。
私がジンギスカンだと思っているものが少数派になってしまっています。
そのうち「懐かしい」とか「昔ながらの」とか「伝統的な」とかを頭に付けなくてはいけなくなりそうです。
ジンギスカンをどげんかせんといかん!
今、そのジンギスカンがピンチに立たされています。
ジンギスカンを羊肉の焼肉だと思っている方がいるかもしれませんが、ジンギスカンは鍋なんです。
羊肉はラム(子羊)とマトン(成羊?)に分けられます。
昔はジンギスカンと言えばマトン。マトンは独特の臭みがあるので、タレに漬け込んだものを食べていました。
タレに漬け込んだ肉をこのジンギスカン鍋の中央の盛り上がった部分に乗せて焼くと、肉汁とタレが周囲の溝に溜まって野菜をグツグツと煮込むのです。
だから鍋なんです。
ところが、いつの頃からか、タレに漬け込んでいない肉を焼き、タレに付けてから食べる方式が広まってきました。
タレ付き肉を使うものを「滝川式」、焼いてからタレに付けて食べるものを「札幌式」とも呼ばれているようです。
臭みのないラム肉を使うようになったことでタレに漬け込まなくても、美味しく食べられるようになったこともあるようです。
しかし、私は昔ながらのマトンのタレ付き肉こそ、ジンギスカンだと思っています。
職場の道産子Yさんは、どちらもいいんじゃない?なんて言ってましたが、私は札幌式が増えていることを危惧していました。
ところが先週のことです。
Yさんが出社するなり「昨日のケンミンSHOW見たか!大変な事になってるぞ!」
と駆け寄ってきました。
帰って録画してあるケンミンSHOWを見ると…
みんな網で焼いてる~
もちろんタレ付きではない~
北海道民がこれをジンギスカンと呼んでいるのです。
中には稀にこういう方はいましたが…
この状況にYさんもまずい!と感じたようです。
私がジンギスカンだと思っているものが少数派になってしまっています。
そのうち「懐かしい」とか「昔ながらの」とか「伝統的な」とかを頭に付けなくてはいけなくなりそうです。
ジンギスカンをどげんかせんといかん!
2016年6月10日金曜日
双眼鏡を買っちゃいました
来月の北海道キャラバンに備えて?双眼鏡を購入しました。
双眼鏡界ではちょっと有名らしい日の出光学のA-4です。
日の出光学を代表する双眼鏡です。
倍率は5倍で、えっ!それだけ?と思うかもしれませんが、手持ちだと、これくらいが使いやすいそうです。
またアイレリーフが16mmと長いため、眼鏡をかけたままでも、視界が狭くならないのです。
以前ホームセンターで買った双眼鏡は持ってますが全然ちがいますね。
北海道での活躍が期待されます。
双眼鏡界ではちょっと有名らしい日の出光学のA-4です。
日の出光学を代表する双眼鏡です。
倍率は5倍で、えっ!それだけ?と思うかもしれませんが、手持ちだと、これくらいが使いやすいそうです。
またアイレリーフが16mmと長いため、眼鏡をかけたままでも、視界が狭くならないのです。
以前ホームセンターで買った双眼鏡は持ってますが全然ちがいますね。
北海道での活躍が期待されます。
2016年6月5日日曜日
スターダストレビュー
昨夜は約30年振りのスターダストレビューのライブに行ってきました。
スターダストレビューはデビュー35年を迎えたバンド。私は学生時代に「夢伝説」という曲で衝撃的な出会いをしてから10年位、一緒に過ごしてきました。
当時私も音楽をやっていて、スターダストレビューの曲は自宅で多重録音でコピーしたりしてました。
ライブも3回?行きました。
今回、久々に行ってみようと思いチケット購入しました。
最近の曲は知らないので、心配でしたが、今回はデビュー35年記念のベストアルバム「スタ☆レビ」のツアーだったようで、スターダストレビューの歴史を辿る選曲で、懐かしい曲がほとんどでした。
妻のえみてっくも、昔のアルバムで予習してたので、ほとんどわかったようです。
これが聴きたい!という曲は全て聴けました。
大満足の夜でした。
そんな彼らもそろそろ還暦だそうです。
いつまでも続けて欲しいものです。
スターダストレビューはデビュー35年を迎えたバンド。私は学生時代に「夢伝説」という曲で衝撃的な出会いをしてから10年位、一緒に過ごしてきました。
当時私も音楽をやっていて、スターダストレビューの曲は自宅で多重録音でコピーしたりしてました。
ライブも3回?行きました。
今回、久々に行ってみようと思いチケット購入しました。
最近の曲は知らないので、心配でしたが、今回はデビュー35年記念のベストアルバム「スタ☆レビ」のツアーだったようで、スターダストレビューの歴史を辿る選曲で、懐かしい曲がほとんどでした。
妻のえみてっくも、昔のアルバムで予習してたので、ほとんどわかったようです。
これが聴きたい!という曲は全て聴けました。
大満足の夜でした。
そんな彼らもそろそろ還暦だそうです。
いつまでも続けて欲しいものです。
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