2021年2月28日日曜日

誕生日の食事会

昨日は私の58歳の誕生日でした。

えみてっくがお寿司屋さんに連れて行ってくれました〜

いつものやなぎ寿司です。

先ずはビールで乾杯!

旨〜し!
この他もいろいろ食べたのですが写真が保存されてませんでした。

お酒が進んだせいかも。。。

また来年も来れるといいなぁ。

2021年2月27日土曜日

ぶらり途中下車の旅

土曜日の朝はというと旅サラダ見て終了間際にチャンネルを日テレに変えて「ぶらり途中下車の旅」を見るのが日課です。

今日の旅人は田山涼成さん。
田山さんが流行らそうと画策しているのが「いけませんね〜」
主に美味しい物を食べたときに発するのですが、最近はナレーターの小日向文世さんも「でた!」と反応するようになって来ました。

本来「いいですね〜」というところに逆の「いけませんね〜」と言ってさらにその上である事を表現するのは、若者が使う「ヤバい」に似ていますが、「いけませんね〜」にはどこか品があります。

若者ではない私も「ヤバい」は使いませんがこの「いけませんね〜」は使えそうです。

ここぞ!という時は使って見る事にしましょう。

2021年2月23日火曜日

春を探して2021伊豆キャラバン(最終日)

最終日の2月23日は富士山の日です。

道の駅 伊豆ゲートウェイ函南から見た朝の富士山です。
さて出発しましょう。
国道1号線の箱根の山を登って行きます。

富士山もお見送りしてくれます。
峠を越えてからは箱根新道で山下り。
そして向かったのは私のgoogleマップに何故か☆印がついていた、大雄山 最乗寺。

こちらが本殿。
写真撮影禁止ではないようなので中も撮影させていただきました。

立派な木魚。
本堂の左手奥の石段を登ると御真殿。
その傍らには高下駄が並んでいます。
三面殿では打出の小槌を振れます。
結局なぜ☆を付けたのかはわりませんでしたが、なかなかの寺であることは間違いなさそうです。

このキャラバン最後の立ち寄りポイントは道の駅 足柄・金太郎のふるさと。

昨年神奈川県にオープンした道の駅です。


神奈川県道の駅のコンプリート達成です。

お昼は車内でレトルトカレー。

大井松田ICから五霞ICまで高速に乗り、その後は新4号で自宅に戻りました。

本日の走行268km
キャラバン総走行790km



2021年2月22日月曜日

春を探して2021伊豆キャラバン(3日目)

3日目です。
今日も良い天気です。

道の駅の裏にあるパワースポット?山神社にお参りしてから出発です。

やって来たのは室岩洞。

国道沿いの駐車場に止めて降りて行きます。
かなり急な階段です。
こちらが入口です。
室岩洞は伊豆石の石切り場跡です。
海側に外に出られる場所があります。
ここから伊豆石を海に滑り落として船に積んでいたそうです。
なかなか見応えがありました。

朝の運動を終えたので今日は朝湯に入ります。

沢田公園露天風呂です。
右側の上にあるのが露天風呂です。

堂ヶ島を望みながら気持ち良い朝風呂でした。
さてお昼は少し早めに沖上がり食堂でと思っていたらコロナの関係で土日祝のみの営業でした。残念。

気を取り直してこあじ寿司にチェンジ!
宇久須の八起へ。
宇久須キャンプ場の駐車場でうどんと共にいただきました〜
食後は土肥方面に向かって、以前から看板が気になっていた達磨寺へ。

こちらが日本一のだるま。

ブロンズ製です。

こちらは屋外の水かけだるまさん。
痛いところ、患っているところに水をかけます。
えみてっくは膝にかけました。
私は眼にかけました。

以前スルーしていた土肥金山。
今回はしっかり立ち寄りました。
金のマスクでお出迎えです。
先ずは坑道見学。
続いて資料館。
なかなかお金のかかっていそうな動く人形模型。
ん〜貰いたい。
続いては砂金館。
専用のトレーに砂を掬って車のハンドルを回すように左右にくるくるして砂金を底に沈めて行きます。

上に浮いている砂を取り除きながら作業を繰り返し最後に底に残る砂金を探します。

二人で15粒見つけました。
この中に入ってます。
キーホルダーにしてもらいました。
土肥から東に向かって山を越えて伊豆市に入ります。

時之栖 湯治場ほたるで入浴です。
半露天で渓流を見下ろす広大な内湯。
源泉かけ流しで温度を分けた3つの浴槽。

なかなかの温泉でした。

道の駅 伊豆ゲートウェイ函南にチェックインしました。
今日はここまでです。

今夜の宴です。
本日の走行81km
260-332