2013年6月13日木曜日

北海道の旅 7日目

枝幸町のウスタイベ千畳岩キャンプ場で水平線から昇る朝日を見るため、3:30に起床!


完璧な霧です。

キャビンに戻って二度寝します。
北海道上陸以来、毎日良い天気なのですが、晴れて欲しい場所の朝は霧がでます。
さあ、きょうは涼しいエリアを抜けて、灼熱の内陸へ入ります。
浜頓別でオホーツク海に別れを告げて、内陸へ。
私が大好きな地名「音威子府」では駅の横でなんと除雪作業が行われていました。


美深からはマイナーな国道275号線を南下。
最低気温で有名な母子里を通って、お昼時に幌加内市街地に到着。
幌加内町は、そば粉の生産量日本一の町です。
ということで、ランチは幌加内そばにしました。


このお店「せいいち」と呼びます。
長渕剛をリスペクトする店主が命名した「せいー」ではないのでお間違いなく。
幌加内からは東へ向かい峠を越えると旭川です。
今日は実家に宿泊です。


今晩はすき焼き。旭川の名店「三光舎」のお取り寄せです


やっぱとろける旨さです。

本日の走行 270km

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