COMTECHの新本部が早くも完成!
いよいよ1月から建築が開始です。
完成までは忙しくなりそうです。
COMTECHファンのみなさん。良いお年をお迎えください。
先日テレビ朝日の「銭形金太郎」で秋田のローカルヒーロー「超神ネイガー」が話題になっていた。
調べてみるとこれがすごい。
説明しよう
超神ネイガーは秋田県民の秋田県民による、秋田県民のためのヒーローである。
海を、山を、秋田を守る。秋田発・地産地消ヒーローなのだ。
主人公の名はなんとアキタ・ケン(秋田県在住・農業)
「キリタン・ソード」「カマクラ・ナックル」「カントウ・シールド」など
ご当地色いっぱいのアイテムを使用する。
ちなみに「ネイガー」というネーミングは「なまはげ」の「泣く子はいネイガー」からきているのだ!!
ネイガーの今後の活躍に注目だ!!
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
うちの会社の若者でゴルフGTIに乗っている好青年Hがいる。
確か昔のゴルフはGTIはDOHCでその他はOHCだったような記憶がるので
「HくんのゴルフはGTIだけど、GTIってDOHCなんだっけ?」と質問してみると
「DOHCって何ですか?」ですって
「ツインカムのこと」というと
「それもわかりません」ですって。
いろいろ聞いてみるとターボやスーパーチャージャーも言葉は聞いた事あるが
何のことやらわからないとのこと。
��TIに乗っているのに・・・
何かエンジンは違うらしいというのは聞いたんですが、どこがどう違うかわかりませんって。
中古ということもあり、色を決めて探していたら、スタイルも気に入ったので選んだというんです。
今の若い人はみんなエンジンのことなんて知りませんよっていうので
会社でも数人に聞いてみたらみんな知らなかった。
「COMTECHさんはカートやってるから知ってるんですよ!」
なんて口々に言っていたが、カートやる前から知っていたし、カートには関係ないし・・・
でも確かに最近はエンジンの形式や吸気方式などまったく話題にならなくなりました。
昔は車の後ろにどうだ!と言わんばかりに
「TURBO」やら「TWINCAM24」のエンブレムが光っていました。
真岡市にいつの間にかできていた「スパリゾートFUJI」に行ってきました。
インテリアの趣味は私には合いませんが、料金の趣味はピッタリです。
なんと入館料は680円
しかもフェイスタオル、バスタオル、館内着を含んでいます。
露天風呂、サウナはもちろん、館内着で入るモンゴル式サウナ。
そして流水プールまで、この680円でOKなんです。
普通はこれだけあると1500円くらいしそうな感じ。
お勧めです!
http://www.sparesort-fuji.com/index.html
苗字のアクセントって人によって違うケースがありますね。
でもその中で私が高校時代から気になっていたのが「松田さん」
それまでずーっと松田といえば、「つ」と「だ」が軽くあがるアクセントが当然と思ってました。
そう、松田聖子や松田優作などです。
しかし高校の地理の五十嵐先生がクラスの「松田さん」のことを「マ」にアクセントのある呼び方をしたんです。
「マツダ」です。
私をはじめ生徒の皆はおかしいと言ったのですが、なんだかんだ理由をつけて、五十嵐先生は正当化していました。
その後、そんな変なアクセントで「松田」を呼ぶ方にはお目にかからないまま過ごしていましたが
就職後は回りにいる「松田さん」は全員「マツダ」になってしまいました。
どういうところで違いがでてしまうのか。
「マツダ」さんは「マツダ」と呼ばれると違う!と思うのだろうか?
一度「マツダ」VS「マツダ」で決着をつけてもらいたいものである。
本日から日本シリーズが開幕!
初戦は両エースの気合の入った投手戦の末、日ハムが先勝!
幸先の良いスタートとなりました。
昨年からこの時期だけ日ハムファンをやっている私ですが、
今年もかなり楽しめそう・・・
ところで日ハムといえば最近気になっているのがヒルマン監督のインタビュー
インタビューアーが日本語で質問すると間髪入れずに英語でこたえるんです。
通訳の方(私の高校の後輩らしい)も同時通訳している様子もないし・・・
1.監督は適当に英語でこたえて、実は通訳の人が個人的に質問にこたえている
��.実は日本語が堪能である(逆イチロー)
のどちらかが考えられる。
まさか1.は無いと思うので私は2.だと思いますが果たして真実はいかに...
最近私が注目している芸人、「アントキノ猪木」
猪木のモノマネをする芸人はいろいろいるが、アントキノはいわば、もしもシリーズネタ。
その馬鹿馬鹿しさが最高です。
http://www.youtube.com/watch?v=qS9FyruxUTI
先日、ウッチャンナンチャンのイロモネアを観た。
年の2回くらいスペシャルで放送される番組。
芸人が「ショートコント」「一発ギャグ」「モノマネ」「ものボケ」「サイレント」
の5つのジャンルに順にチャレンジ。
会場から無作為に選ばれた一般審査員?が笑うとポイントになるというもの。
チャレンジャーは審査員が誰かはわからず、審査員側も選ばれたことはわからないという
非常に考えられたものである。
私はこの番組は大好きで楽しみにしている。
しかし、問題なのはジャンル。
「サイレント」以外はどうも曖昧。
極端な話「ものまね」をしながら「ショートコント」もできるし「一発ギャグ」もできる。
「ショートコント」→ストーリーがある
「一発ギャグ」→ストーリーはない
「ものまね」→著名人のものまね。次長課長のようないわゆるシチュエーションものまねは除外
と言う具合にするべき。
この辺はレギュレーションをしっかりして、場合によってはペナルティを科すとかしてもよいのではないだろうか?
えっ?娯楽番組だからそんな硬いことは言うなって?
ん~確かにそうなんだけど~
今日は、「いきなり」の話。
宮城には「いきなり」という言葉がある。
もちろん、「いきなり」は全国で使われている言葉だが
宮城では「突然」という意味の「いきなり」以外に「強調」の「いきなり」が存在する。
正確には「いきなり」ではなく「いぎなり」と発音する。
この「いぎなり」は地元の方でもかなりの人が方言だとは思っていない場合が多い。
宮城に行った際は、ぜひ積極的に「いぎなり」を使って、「いぎなり」を体感していただきたい。
詳しくはこちら
http://www.khb-tv.co.jp/kotomaga/number/km060729.html